メモ:海外のD-STARネットワークに接続されているJAのレピータ

【ircDDBとUS-TRUSTの両方に接続】
JP1YJQ 稲毛430, 1200
JP1YKM 千葉長柄430, 1200
JP9YEI 南砺430 、

【US-TRUSTのみに接続】
JP1YJT 八街430, 1200
JP1YDS 香取430

(先に投稿したメモは不正確でした。Twitterでご指摘をいただき修正しました。)

 

NYP移動運用 岐阜県美濃加茂市

各局 あけましておめでとうございます。

さて、今年の正月は、親戚がいる岐阜県美濃加茂市(JCC 1911)に来ています。1月1日、年が変わってまもなく、東京のローカル各局とD-STAR経由でお相手いただくことができました。これは幸先よし、と、1月2日の今日、一日もらってニューイヤーパーティ参加のため、移動運用してみました。

行き先は、岐阜県美濃加茂市・日本昭和村の駐車場です。HFはワイヤーループ+ATU、VUはハンディホイップでon airしましたが、アンテナのしょぼさにpropagationの悪さが重なって、さっぱりQSOできません。比較的取って/呼んでもらえた6m/SSBが8局、2m/SSBが3局、期待していた7メガは呼んでとってもらえずCQ出しても空振りで、たった2局。10時ころから15時すぎまでやって13局・・って、ニューイヤーパーティのノルマ達成できてないじゃないですか。うむむ。

やむを得ず夜に、こんどは木曽川の築堤上にクルマを走らせます。ここでは2m/SSBで結構呼んでいただくことができ、13局をlog inすることができました。これで、なんとかノルマを達成です。

美濃加茂市は山に囲まれているので、430はほとんど使われていないようです。2m/FMが使われていないのは今やいずこも同じ。2m/SSBと6m/SSBが救世主でした。HFは、ATUで無理矢理合わせることの限界を感じました。HFの空中線を何とかしたいところです。

本年もよろしくお願いいたします。

de 7K1BIB/2

CQ誌デビュー!(2017年1月号)

CQ誌にデビューしました!
拙稿「ドイツ・イタリア・フィンランド 欧州3国運用記」(CQ ham radio 2017年1月号92頁)

CQ誌のウェブサイトにまで。
http://www.cqpub.co.jp/cqham/

当ブログの2016年11月6日付け記事で「ヨーロッパで運用(続きは後日)」としたのは、CQ誌に記事を書かせていただいていたからなのでした。

若干の補足です。

CEPT T/R61-01に関する拙稿はこちら

93頁の注に、海外のD-Starレピーターを検索できるサイトのURLを貼り付けましたが、詳しくは以下のとおりです。
※4  D-STAR InfoのClosest Repeatersページ
http://www.dstarinfo.com/closest-repeaters.aspx       :ロケーションを入力して検索。

※5 D-STARusers.orgのRepeater Directory
http://www.dstarusers.org/repeaters.php       :countryを選択。
または
http://www.jfindu.net/DSTARRepeaters.aspx       :コールサインを選択。以前は地図が見えたのですが・・。

以上、検索結果は微妙に異なるようです。

※6 ヨーロッパのD-STARネットワークであるircDDBに接続しているレピーター・アクセスポイントの一覧
http://ircddb.net/       :ここで国を選択。

JAからEUにアクセスできるD-STARレピーター・ホットスポットは、実は少ないことがわかります。

フィンランドで訪問させていただいたRadio Club of Kauniainenのウェブサイトはこちら:
http://www.krk.fi/in-english
https://www.qrz.com/db/OH2K/

Nokiaの携帯電話のアマチュア機化に関するページ:
http://oh3tr.ele.tut.fi/english/modifications.html

ご感想などお聞かせいただけましたら幸いです。

「CEPT勧告 T/R61-02」(従事者免許の相互認証)は国籍を問わない!

「CEPT勧告 T/R61-02」(従事者免許の相互認証)に日本が参加したことを受け、告示の改正案がパブコメにかかっていましたが、寄せられた意見に対する総務省の考え方が公表されました。

http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban09_02000205.html

国籍による制約がかかるのかどうか(免許発給国=国籍でないといけないのか)について質問していました(私の意見は19番です。)が、以下のように、国籍は問わないという回答でした!

  • 「CEPT 勧告 T/R61-02 付録第2号別表 第1号に規定される国」が発給する 「CEPT 勧告 T/R61-02 付録第2号別表 第1号に規定される資格」を有するも のであれば、国籍を問わず、第1級ア マチュア無線技士と同等の資格を有す る者として扱われます。
  • また、第1級アマチュア無線技士免許 を有する者は、「CEPT 勧告 T/R61-02 付 録第2号別表第1号に規定される国」 においても、国籍を問わず、CEPT 勧告 T/R61-02 に基づく資格を有する者とし て取り扱われます。 

CEPT各国の資格を日本がどう受け容れるかについては、日本当局が決めることなので回答があると思っていましたが、日本の1アマがCEPT各国でどう受け容れられるのかは相手側のことであり、ひょっとすると見解は示されないのではないかと思っていました。断言していることからすると、総務省はCEPT側と調整した上で回答してくださっているのでしょう。

私は、何ごとも、アマチュア無線家の国際親善・交流を促進する方向の制度設計であってほしいと願っています。日本が国籍を問わず各国のアマチュア無線家を受け容れ、その輪が他の国にもが広がっていけば、巡り巡って日本人もまた各国で受け容れられやすくなるものと信じています。今回の総務省のご英断に歓迎と感謝の意を表したいと思います。

それにしても、「CEPT勧告 T/R61-01」(短期滞在者用の局免の相互認証)への参加を希望する意見が多かったですね(JARLも同意見)。総務省としては「世論のバックアップ」が欲しかったのかも。期待したいと思います。