7K1BIB について

http://www.qrz.com/db/7K1BIB https://twitter.com/7k1bib

井の頭公園かいぼりを見物しながらAPRS運用

井の頭公園の池の水を抜いて環境を再生する「かいぼり」が行われています。http://inokashirapark100.com/water_green/kaibori/

1月13日(土)の夕方、見に行ってきました。ただ歩くだけではつまらないので、APRSを運用してみました。

井の頭公園APRS.png

といっても、無線機からビーコンを出すのではなく、スマホにインストールしたAPRSアプリ「APRSdroid」(https://aprsdroid.org/ )からインターネット経由でビーコンを出したものです。ビーコンの頻度が高いので、とてもきれいに軌跡が出ています。

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夕日が沈む時間帯だったので、空がとてもきれいでした。
東京都内とは思えない紺色の空。
池の底はまるでシベリアの凍てつく大河を思わせました。

(2018/1/14記)

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NYP参加(1月2日夜)

今年もどうぞよろしくお願い致します。

今年もニューイヤーパーティに参加しました。1月2日22:41から3日01:09まで2時間半、430MHz/FMで23局とQSOしノルマを果たしました。なぜか、NYPだけでお会いする局っていますね。各局ありがとうございました。

とこで毎年思うのですが、私は毎年2日の日中は実家に帰り、3日は旅行に出かけてしまうので、NYPに参加するチャンスは2日夜しかありません。それでも東京ならなんとか20局こなせますが、大都市以外ではかなり厳しいのではないでしょうか。

そこで、NYP改革試案:
①期間を延長。せめて1月1日0時から3日24時までに。松の内の7日24時までというのもありかも。
②紙ログではなく電子ログで申請。シール郵送費はJARLで負担(2017年のログ提出局数は7,471だから、郵送費だけなら60万円程度。会員にはQSLカードと一緒に送付し、非会員にはJARL負担=宣伝費と思えば安いもの)。

いかがでしょうか。

(2018.01.07追記)

Hamlogから紙ログに印刷する便利な「Hamlog Query」というソフトを見つけました。
http://jo1sim.in.coocan.jp/hamlogquery.html

とはいえ、そもそもHamlogから紙ログのフォーマットに載せ替えるのがしんどい。そこで、

NYP改革案追加:③電子ログへの意向が当面難しいのなら、せめて、電子メール提出フォーマットを紙で印刷したものを受け付けて欲しい。

これもダメなら、

NYP改革案追加:④QSOパーティのサイトで、サマリーシート・ログシートのファイルをPDFだけではなくExcelかWordで配って欲しい。

(2018/01/13追記)
下記のとてもありがたい記事に接した。

・NYP用のサマリーシート・ログシートをCtestwinで作成する方法
http://www.jh4vaj.com/archives/5202

・Excel版サマリーシート・ログシート
http://jh1lhv.hatenablog.jp/entry/2018/01/09/213017

JARL東京都支部登録クラブ代表者会議に参加(12/17)

「無線通信を愛好する法律家協会(JQ1ZOR)」の事務局長として、標記の会議に参加してきました。

詳細はこちら↓

https://jq1zor.wordpress.com/2017/12/24/jarl%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e9%83%bd%e6%94%af%e9%83%a8%e7%99%bb%e9%8c%b2%e3%82%af%e3%83%a9%e3%83%96%e4%bb%a3%e8%a1%a8%e8%80%85%e4%bc%9a%e8%ad%b0%e3%81%ab%e5%8f%82%e5%8a%a0%ef%bc%8812-17%ef%bc%89/

 

八王子市・小仏城山から移動運用

9月30日(土)に、無線通信を愛好する法律家協会の有志で小仏城山から移動運用を行いました。詳しくは無法協(JQ1ZOR)のブログにて。

https://jq1zor.wordpress.com/2017/10/09/%E5%85%AB%E7%8E%8B%E5%AD%90%E5%B8%82%E3%83%BB%E5%B0%8F%E4%BB%8F%E5%9F%8E%E5%B1%B1%E3%81%8B%E3%82%89%E7%A7%BB%E5%8B%95%E9%81%8B%E7%94%A8/

仏英運用記 その③~ウェールズ2日目

ウェールズ1日目の夜はBedlinogという小さな町のBedlinog InnというB&Bに宿泊。とても印象的な町でした。Facebookに投稿した拙稿を引用します。

イギリスに渡り、妻子を娘の友人宅に託して、ひとりで文字通りふらふらとウェールズに来ている。ネットで検索して「この辺はどうだろう」と思って探し当てたB&Bは、メインストリートがおそらく1000メートルもないとてもとても小さな村にあったのだが、併設されているパブは意外にも大音響の生演奏が流れ、若者で溢れかえっている。しばし躊躇し、思い切って入ってみると、スタッフは親切だし部屋もとてもキレイである。

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どうも東洋人は私ひとりのようであり、邪魔にならないようにレストランの隅っこで、売れ残っていたハムチーズバーガーとポテチをエールで胃に流し込みながら、このBedlinogという名前の村について検索してみると、かつては炭鉱で栄えた町で、1930年代は共産主義者が多く”Little Moscow”と呼ばれたなどという意外な記事が目に飛び込んでくる。しかし炭鉱閉鎖後はさびれ、今では職を得るのもむずかしいという。ビールを注いでいるこのお姉さんたちは、選ばれた人たちなのだろうか、今日は日曜日なのだが、肩を組んでいる青年たちは、明日は何をするのだろうかなどと、余計なことを考える。

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21時近くになってもまだ明るいので、店の外に出てみる。店の前のバプテスト派教会は放置されているのだろうか。議会選挙は無投票当選だったらしく、ウェールズ語と英語の告知文がが貼られている。長屋のような家の窓に、”Home is where our story begins”とあるので、”What kind of story do you have now?”と尋ねたくなる。意外にも車通りがある。

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半袖では寒いので、早々に部屋に戻る。パブの生演奏はまだ続いている。

Bedlinogの人口は1400人らしい。

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人がいれば、それぞれの生活があることが愛おしい。

さて、一晩明けてさらに車を北に走らせると、牧場のような、草原のような景色が広がっていきます。すると、車を数台停車させることができそうな広場がみつかったので、ここにアンテナを展開することにしました。1日目とおなじ、ATUをつかったデルタループです。
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展開したデルタの先は、捨てられていたソファーにくくりつけています。
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ヒツジの群れが通ります。ちょっとゴミが多い。ヒツジの落とし物もいっぱい・・。P_20170814_115531_vHDR_Auto.jpg

MW/AC1AMのコールサインで、JT系を中心に運用しましたが、ものすごい局数、ウォーターフォールがぐちゃぐちゃです。P_20170814_143135_vHDR_Auto.jpg

JT65でCQを出し、呼んでくれた局にコールバックしても別の局に呼び倒されて、なかなかQSOが成立しません。JT9やT10に逃げました。また思い切って、JAでは運用したことがないFT8に初挑戦しました。JT65でJAからEU各局をコールするときは、EU側ではものすごいQRMであることを念頭に置く必要があると思いました。

ウマも寄ってきましたw ごめんエサはないんだよw
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この場所で1日遊び、35局とQSOすることができました。内訳は以下のとおりです。

17m JT65 9局
20m JT65 13局、JT9 10局、T10 1局、FT8 2局。

JAとは20mのJT65で1局、T10で1局、JT9で3局でした。JA側の設備に助けていただきました。

仏英運用記 その②~ウェールズ1日目

パリから英国に渡りました。英国でのライセンスについては、英国のOfcomに、日本人であっても米国Extra級の免許を元にCEPT TR61-01に基づいて英国国内で運用してよいことを確認済みでした。

2017年8月13日、家族を娘友人宅に預け、私はひとり、レンタカーを借りてウェールズ地方に向かいます。特に行く宛てもなかったので、運用ができそうな場所を探しながら、Brecon Beacons National Parkをめざし北に車を走らせます。

うろうろしたあげく、ようやくB4255道路の脇道をあがったところに空き地を見つけたので、ここにアンテナを立てることにしました。

地面にペグを刺し、手網用の伸縮柄を垂直に立てます。DSC_4128.JPG

今回の旅行の直前に、釣り竿ではなく、先端まである程度の太さがある玉網の柄を調達しました。Tailwalk社製 CATCHBAR KAI micro6.3mのものです。短縮すると50cmとなり、トランクにも楽々入る優れものです。伸ばして振ってみても、釣り竿のように大きくしなることがなく、とてもいい感じです。ただし、材料がグラスファイバーではなく、釣り竿アンテナ等には不向きとされるカーボン製なので、アンテナに悪影響がでないかが気がかりでした。

ポールの途中にATU(T-1)をビニールテープで留め、ANT側に「BNC→バナナ端子変換コネクタ」を付け、+側と-側を17.5mほどのビニール線でループ状に接続し、ATUの+側→竿のトップ→近くの木→ATUの-側と這わせます。DSC_4127.JPG

全景はこんな感じ。手前側に三角形にワイヤーが張られているのが見えますでしょうか?
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これで、7MHz帯から50MHz帯までATUで同調を取ることができ、ループアンテナとしてそこそこ飛びます。T-1の耐圧は20Wのはずですが、JT65で50Wを入力しても今のところ耐えてくれています。いろいろ試してみましたが、私のHFでの移動運用はとりあえずこれに落ち着いています。玉網の柄がカーボン製であることの悪影響は感じられませんでした。

1日目はこの場所で、MW/AC1AMのコールサインで16時前から17時すぎまで運用し、20mのJT65/9で、CO, SP, U, OZ等8局と交信することができました。

 

 

 

仏英運用記 その①~パリ

遅くなってしまいましたが、8月のフランス/英国での運用記をアップします。

まずパリです。渡仏前に、Agence Nationale des Fréquences, Département Licences et Certificatsにメールで免許関係について問い合わせたところ、日本の免許を基礎としたF/7K1BIBでも、米国の免許を基礎としたF/AC1AMのどちらでも運用可とのことでしたが、F/7K1BIBで運用しました。

宿泊したHoliday Inn Paris – Notre Dameには屋上があり、遠くにエッフェル塔を見ることができます。ここにアンテナを張らせてもらえればさぞかし飛びそうですが、時間が取れず、天候が悪かったこともあり、(家族と同行していたこともありw)、運用は断念しました。
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結局、2017年8月11日、エッフェル塔の前で、D-STARレピーター(F1ZPL C)をリフレクタ(DCS021C)に接続させ、JAのおなじみ局1局とQSOしたのが唯一のQSOとなりました。
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(2017-10-02記)