従免国家試験手数料の値上げとブラインドハム

「電波法関係手数料令の一部を改正する政令案に対する意見募集」が行われていました。従事者免許の国家試験受験料を値上げする政令改正についてのパブコメです。

その結果が、2019年10月30日付けで公表されていました。

http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban09_02000327.html

私も意見を提出していました。

第1級及び第2級アマチュア無線技士の国家試験は多肢選択式であるのに対し、点字による試験は記述式で行われているが、合理的な差異とは思われない。目の見えない方にも上級ハムへの道を開くために、今回の手数料の値上げを機に、点字による試験も多肢選択式とすることをご検討いただきたい。

これに対する総務省の考え方は以下のとおりでした。

御意見については、今後の参考とさせていただきます。

ぜひ、総務省から国家試験の実施機関に対し、点字による上級ハム試験も選択式にするよう働きかけていただきたいと思います。

なお、今回の意見募集に対しては、JARLは何の意見も提出していません。言うべきことはあっただろうに、と思います。

(以上 2019-11-16 記)

 

 

従免国家試験手数料の値上げとブラインドハム」への2件のフィードバック

  1. ピンバック: JARL選挙立候補に当たっての所信(2020年関東社員) | 7K1BIB/AC1AMの業務日誌

  2. ピンバック: JARL選挙立候補に当たっての所信(2020年関東社員) | 7K1BIB/AC1AMの業務日誌

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