JARL東京都支部登録クラブ代表者会議に参加(2018/11/25)

標記の会議に、無線通信を愛好する法律家協会(JQ1ZOR)の事務局長として出席してきました。

https://jq1zor.wordpress.com/2018/11/25/jarl%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e9%83%bd%e6%94%af%e9%83%a8%e7%99%bb%e9%8c%b2%e3%82%af%e3%83%a9%e3%83%96%e4%bb%a3%e8%a1%a8%e8%80%85%e4%bc%9a%e8%ad%b0%e3%81%ab%e5%8f%82%e5%8a%a0%ef%bc%8811-25%ef%bc%89/

1 参加者自己紹介と各登録クラブの活動状況

各クラブ2分の持ち時間で、成り立ちから現在の活動紹介がありました。「早稲田大学無線通信研究会」(http://jh1ydt.hatenablog.jp/ )は今年復活して3年目、メンバー3人で、部室がないので移動運用中心に活動しているそうです。応援したくなりました。

2 JARLの活動状況について(高尾会長)

会長のお話は昨年に引き続き。

  • 先週はJARL理事会で、第1回のJARL東京都支部クラブ代表者会議には出られなかった。JARLのいろんな取り組みが会員に届いていないのが現状なので、いろんな支部大会に出席して、各地で話している。
  • 島田本部長はじめ理事各位のご推挙をいただき、今年の春にJARL会長に再任した。全国区に立候補し、得票1位をいただいた。
  • 会員サービス、会員皆様主役の組織運営を行っている。
  • 会長は無報酬。JARLは無借金経営。職員18名以外は無報酬である。会長として、週に1~2回JARLに出勤している。
  • 会員は66,000人。24,000人が関東で、7,033名が東京である。
  • 年齢層。平均年齢62.5歳、66~70歳が2割。76歳以上が12パーセント。50歳以下が12パーセント。50~75歳で7割。
  • 自分が就任してからでは遅い。10年前から取り組みをしていかなければいけなかった。でもじり貧になってしまうから、会員を増やす努力をしている。
  • ここ数年は横ばい。維持している。
  • アマチュア局数。120万局のピーク時にJARL会員は20万人。現在42万局。大体15パーセントがJARL会員。アマチュア局数が1万局減ると、JARL会員は1500人減るという割合。
  • 2017年頃から免許を更新しない局が出てきた。JARL会員も減少していく可能性が否定できない。
  • JARLの決算。マイナス決算はけしからんという人もいるが、平成25年は1億円も取り崩していた。平成29年は3000万円の取り崩しに減少。特定資産残高は、かつては20数億円あったが今は9億円。取り崩しながらサービスを提供している。本来なら取り崩しがない方がいいが、収入が少ない
  • 職員の平均年齢は50歳後半。若い方が40歳代。今は10人台。30歳までの職員が4名。新しい人、若い女性を登用した。職員が親切になったという声を聞く。ビジネスマナー講座を2017年におこなった。
  • QSLカードの転送が早くなった。4ヶ月以内に転送している。厳しい女性社長が運営しており、社員も女性。間違うと厳しい。
  • JARL会員サービス一覧表もなかったので、作った。
  • 22歳未満のお試し入会は、約半数が残っている。
  • 会員証のデザインを変更した。
  • 会費は、クレジットカード決済にするとで2ヶ月延びる。これは実質的に8パーセントの会費値引き。
  • 賛助会員は200口の方になっていただいた。
  • アンテナ保険は、移動運用のアンテナも補償。
  • 層の薄い方にアプローチしている。
  • 今年のハムフェアは、女性を無料にした。通常入場料も1200円から1000円に下げた。記念局の運用に、「YLタイム」をもうけた。
  • IARU第三地域の理事会のためソウルに行った。JARL会長が参加したのは12年ぶりとのこと。
  • WAKAMOTOイベント。JARL忘年会。
  • JA1RLがQSOパーティに参加。
  • 会員手帳のPDF化。
  • ニューカマー向けの本も作った。
  • 災害時のハム。

3 新スプリアス規格と具体的対応

JARD斉藤部長による解説。

  • スプリアス確認保証対象機種リストに載っていない無線機は、スペアナ管面の写真等の添付が必要。測定器の較正要件は問わないが適正に測定してほしい。JARDができる保証の範囲内で責任を持ちましょう、ということ。
  • スプリアス確認保証は、局免許ごとに手続き必要。
  • これから増設する無線機については、スプリアス確認保証ではなく基本保証でOK。
  • 免許の有効期間満了が間近(3ヶ月)の場合、先に再免許申請を。
  • 42万局のうち、旧スプリアス機が含まれる局は24万局ある(2年前のデータ)。現時点までにスプリアス確認保証がされたのは8,000局弱のみ。まだ3パーセント。
  • 周知が行き届いていないので、今年から、再免許の通知に注意書きが入った。
  • 平成34年に駆け込みで保証申請があるとマンパワーが足りないので、できるだけ早めに手続きを。
  • スプリアス確認保証では、送信機を全部書く必要があるので、総通に確認されたい。本人確認がきびしい。総通では、台数が一致していれば、順番が違っていても受け付けているようだ。

4 東京都支部の活動紹介

  • 8月11日アンテナ製作会
  • 10月8日アウトドアミーティング ジャンク市も開催。
  • 11月10日アウトドアフェスティバル 予定になかったが、オファーがあったので参加。特小をつかった遊びやラジオの工作を子供たちに。立川市アマチュア無線クラブの協力を得た。
  • 小笠原返還50周年記念運用。7メガだけでQSOできた。父島、母島にいった。役場にとても喜ばれた。

会議後に懇親会がありました。先約がなければ参加したかったところです。

(2019-02-10 記)

JARL東京都支部登録クラブ代表者会議に参加(2018/11/25)」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: JARL東京都支部登録クラブ代表者会議に参加(11/25) | 無線通信を愛好する法律家協会(JQ1ZOR)

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中