「周波数再編アクションプラン」の見直しに関し意見提出

「『周波数再編アクションプラン』の見直しに係る意見募集」が行われています。

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=145209171&Mode=0

締め切りギリギリですが、本日、以下の意見を個人として提出しました。


意見1
<対象箇所>
「第4章 各周波数区分の再編方針」中、「I 335.4MHz以下」の「基本的な方針」に以下を追加すべきである。
・1.8MHz帯及び3.5MHz/3.8MHz帯がアマチュア局と業務局に細切れに割り当てられている現状を改め、業務用途への配分廃止とアマチュア業務への配分を推進。
・世界無線通信会議(WRC-15)において新たにアマチュア業務に割り当てられた5MHz帯のアマチュア業務への開放を推進。

<理由>
「平成29年度電波の利用状況調査の評価結果(案)」に対し、上記周波数帯のアマチュア業務への開放を求める意見が数多く寄せられている。短波帯は伝搬状況に左右され通信が安定しないことから、今後、短波帯で業務用途の通信を推進することは不必要・不適切であり、すでに存在する国外のアマチュア局と国内業務局との混信・混乱を防ぐためにも、上記周波数帯の業務用途への配分は廃止しアマチュア業務に割り当てるべきである。

意見2
「I 335.4MHz以下」の「今後取り組むべき課題」に以下を追加すべきである。
(3) 222~225MHz帯のアマチュア業務への割り当てを検討する。

<理由>
上記周波数帯は、米国を始め数多くの国においてアマチュア業務に割り当てられている。アナログTV放送周波数帯の跡地利用は必ずしも進んでいないようであり、アマチュア業務に割り当てることにより、アマチュア局による実験を推進することは、必ずや、同周波数帯の開発・有効利用に資することになる。

意見3
<対象箇所>
「VI 4.4~5.85GHz 帯 」の「今後取り組むべき課題」(1)(3)に、「同周波数帯においてすでに実現されているアマチュア無線による画像伝送の実績を生かしつつ、」との文言を追加する。

<理由>
昨今、アマチュア業務に割り当てられている5750MHz帯で用いることのできる安価な画像送信機が開発・販売されており、先進的なアマチュア無線家によりドローンへの搭載等が行われ、実験が進んでいる。相当な実例の蓄積があるため、「今後取り組むべき課題」(1)(3)の推進に当たっては、アマチュア業務による成果を利用すべきである。なお、アマチュア無線家による先進的な取り組みの機会を確保するためにも、5750MHz帯のアマチュア業務への割り当てが廃止されるようなことがあってはならない。


 

「周波数再編アクションプラン」の見直しに関し意見提出」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 「周波数再編アクションプラン」についてのパブコメの結果 | 7K1BIB/AC1AMの業務日誌

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