D-STAR懇談会についてJAIG News #130に載せて頂きました。

昨年秋にミュンヘンを訪問した際、現地のD-STARレピーター経由で、ミュンヘンにお住まいの著名な日本人ハム、DF2CW壱岐さんとQSOすることができました。そのことがきっかけで、D-STARネットワークを経由した日独のSchedule QSOに参加するようになり、また、JAIG (Japanese Radio-Amateurs In Germany)にも入会させて頂きました。

2017年3月13日には、D-STARネットワークを経由した海外交信に興味をお持ちの方々の間で「D-STAR懇談会」を開催したのですが、その様子を、JAIG News 130号に掲載して頂きました。

http://www.pluto.dti.ne.jp/~jr0dlu/JAIG_ZEITUNG/Nr130/jaig_zeitung_top.htm

ニュースを発行して下さっているDF2CW 壱岐さん、原稿を書いて下さったJA1IFB 福田さん、ありがとうございました。

2017年東京コンテスト参加/ウィンドムアンテナ試用感

5月2日、昼休み。明日の5月3日は天気もよさそうだな、そういえば東京コンテストか、ということで、急遽移動運用に行こうと思い立ちました。目的地は、多摩地区の電車で行けるところ、という方針で品定めし、日野市の「みはらし公園」に決めました。

日野市南平(みなみだいら)2丁目24 「みはらし公園」

そういえば以前、稲城市の「みはらし緑地」で移動運用したことを思い出し、そのときにご同行頂いたローカル各局をメールでお誘いしたところ、

「移動?!! 明日?!?!?!」

という反応ながら、急遽、ご一緒頂けることになりました。持つべきものはよい友であります。

みはらし緑地で同じメンバーで移動運用したのは秋くらいだったかな・・・と思いきや、去年の東京コンテストであったことを、このブログの過去記事(2016年東京コンテスト参加 )から発見。あれからもう早1年かと愕然とします。

さて、日野市みはらし公園へのアプローチですが、Google Mapによれば、高幡不動駅と豊田駅を結ぶ日野市のコミュニティバスで「南平台」バス停まで行き、そこから徒歩6分ほどと出ます。
http://www.city.hino.lg.jp/index.cfm/196,142942,347,1995,html

5月3日、早起きして家を出発したところが、高幡不動駅までの途上で電車を乗り間違え、予定していた7時40分のバスに乗ることができず。この路線、早朝は40分に1本しかないので、やむなくタクシーに乗り、「南平に鳥の研究センター?みたいのありますよね?」とお願いして(正確には「環境省水鳥救護研修センター」)現地に向かいます。料金910円。

研修センターの脇から階段を上ると、「東京都水道局南平配水所」の給水塔の前が、ちょっとした公園になっています。ここが、「みはらし公園」でした。

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ベンチが3台設置されていて、西から北方面に開けているのはよいのですが、東方面(つまり23区方面)には抜けておらず、南側は山を背負ってしまっています。

もう少しいいところはないだろうか・・と、公園右手の山道をあがっていくと、道が二手に分かれます。左の尾根沿いに上がってみましたが、林の中で展望は開けません。右に少し下ると眺望のよい道が続きますが、残念、店を広げられるスペースはありません。

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という次第で、最初の公園に戻り、ここで運用することにしました。

フェンスを利用して建てた6mの2エレデルタループの先に、富士山が見えます。

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この富士山反射の状態で、9時すぎから運用を開始し、一通り呼び回ったところで、50.400MHz付近でCQを出してみますがあまり呼ばれません。Eスポが出る気配もなし。うむむ。

飽きてきたのでHFに下りることにし、昨年eBayで購入したWINDCAMP社の
WA-4 Portable 4Band Windom Antennaを上げることにします。

http://www.windcamp-gear.com/en/productn.asp?ArticleID=2237

このウィンドムアンテナ、エレメントの全長は7メガのフルサイズダイポールと同じくらい(約20m)なのですが、片方が約13.5mと長く、反対側が約6.75mと短くなっています。これに1:4のバランで給電することにより2倍の高調波が乗り、40m(7MHz)/20m(14MHz)/10m(28MHz)/6m(50MHz)の4バンドで使える、という触れ込みです。

5mポールから逆V型に、調整もせず適当に張ってみたところ、上記4バンドに加え12m(24MHz)でもSWRは低くでました。試用すると、7MHzではパイルになっている記念局に歯が立たず、28MHzもコールサインを聞き返される状況でしたが、6mはコンテスト参加局と難なくQSOできます。何しろ切替操作も同調作業も不要ですので、お手軽な移動運用には使えると判断。

昼食後、運良く50.305MHz付近が確保できたのでCQを出してみると、そこそこ呼ばれます。どこでCQ出すかも重要ですね。

ベンチをテーブル代わりに、CTESTWINでロギングです。あれ?ビール?笑(同行した方が買ってきてくれました^^)

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15時のコンテスト終了時まで運用して、撤収。結果は以下のとおり。

Band   QSOs   Pts  Multi
21MHz      1     2    1
28MHz      6     9    5
50MHz     66   108   30
————————–
Total     73   119   36

Score : 119×36=4,284点

去年の東京コンテストの3分の1でした・・(汗)。

撤収後、15分ほど歩いて南平駅から高幡不動駅に戻り、駅前の居酒屋で反省会。アマチュア無線振興策について激論?を交わし、帰路につきました。