交流いち振幅変調(AC1AM)

2016年7月27日(米国東部時間)、US FCCからコールサインを頂きました。AC1AMです。

FCC試験合格が2016年7月16日(土)、VEのお話では、Certificate of Successful Copmletion of Examinationを週明けにARRLに発送して下さるとのことでしたから、米国側での手続は1週間から10日ほどかかったのでしょうか。試験合格からだいたい2週間くらいでコールサインが発行されるというご説明は、正確でした。

割当の確認は、AE7Qのデータベースサイト(http://www.ae7q.com/query/ )を利用させていただきまました。このサイトは、FCCのUniversal Licensing System (ULS)から提供されるWeekly file(週1回週末に提供される全データ)とDaily File(毎日提供される差分ファイル)のほか、約4時間おきにULSに問合せ(query)して最新の情報を取り込んでいるということのようです。
http://www.ae7q.com/query/text/Explain.php#Dates

Daily Fileは、毎日、日本時間の21時の少し前にULSから提供され(米国側で夜通しかけて反映させたデータがDaily Fileとして提供されると想像)、これをAE7Qはすぐにダウンロードして自分のデータベースに反映しているようです。
Retrieving update history
http://www.ae7q.com/query/stat/DataBase.php?SCHEMA=Lic

試験に合格した7月16日の時点で、1エリアのExtraとしては、AC1AIまでgrantされていました。その後、18日にAJが、21日にAKとALが発行されました。

要するに、このページを毎日見ていたわけです(笑)。
http://www.ae7q.com/query/list/GenLicAvail.php?REGION=1

次はAM・・・、気になりますが、一向に割当が進みません・・・。7月27日(水)夜のDaily Fileでも更新されず、不安になってきた今朝、起きてすぐにサイトを見たところ、おお~、AC1AMが割り当てられています。
AC1AM.jpg

ドキドキしながらクリックすると・・なんと私の名前が書いてありました!日本時間7月28日午前6時11分31秒(米国東部時間27日17時11分31秒)のqueryの更新でした。

というわけで、

AC=alternating current, 1, AM=amplitude modulation
交流いち振幅変調

です。よろしくお願い致します。

 

 

FCC試験受験

米国FCC Amateur Radio License試験を受験しました。

Tokyo VEチームが実施して下さっている試験に参加しましたので、北区の「滝野川東区民センター」まで。大塚駅から都電で「滝野川一丁目」に向かいます。

07-16@12-37-18-311.jpg

おお、都電7000型は都内で貴重な吊り掛け駆動車。「ぶぉ~」というモーター音がたまりません。7700型への改造が進められているそうなので、この音も近いうちに聞けなくなってしまいます。

と、試験への集中力を削がれそうになりますが、気を引き締め直して区民センターに到着。

IMG_0946.JPG

試験会場には定刻13時まで入れません。

IMG_0950.JPG

試験会場内は撮影禁止でしたので写真はありません。今日の受験者は7名ほどでしたでしょうか。VE(試験官)の皆様の人数も同じくらい。なんとも贅沢です。解答用紙への名前等の記入の仕方も懇切丁寧に教えて下さいます。

各レベルで1回不合格になっても、「あともうちょっとの場合」は、もう1回受けさせていただけるとのこと(試験料をもう一度支払う必要はあります。)。

13時に入室して、15時ころまでかかりました。

・・結果ですが、Technician, General, Extraと、3階級合格してしまいました。TechnicianではHF帯の運用制限が厳しく次回渡米したときに困るので、Generalまでは何とか合格したかったのですが、Extraも合格できるとは思いませんでした。

「なんで私が、One-day Extra!?」です。

事前準備中、Generalでは、既存の知識で解ける問題も多かったのですが、Extraは技術問題が格段に多く、知らないことが次々とでてきます。最初のうちは内容を理解しようとしましたが、何せ勉強時間が取れず、対数やら何やら、数学の基礎に戻っている時間はありません。1週間前のSelf Practice Testでは合格点に10点以上足りなかったのです。結局、ExtraのQuestion Poolは1回しか回せず、回しきったのは当日の朝でした(汗)。

間違った問題のキーワードをノートに書き出し、直前まで必死に暗記したので、選択肢の記憶はある程度残っていましたが、ともかく問題運がよかったといわざるを得ません。得点は、50問中41問とのことでした。

Tokyo VEチームの皆様はとても親切かつ和やかで、試験後の”飲み”にもご一緒したかったのですが、残念ながら所用があったので、滝野川を後にしました。お世話になりました。ありがとうございました。

というわけで、どんなコールサインが割り当てられるか、10日後?が楽しみです。